ミルクとエスプレッソを並行して用意すると手早くできる。所用時間は 約8分。

マグカップにミルクを入れて電子レンジで沸騰しない程度に加熱する。 エスプレッソが熱いので多少ぬるめでも大丈夫。量は泡立てると増えるのでカップ半分く らいで良い。電子レンジがなければ鍋で加熱だが、こびり付いたりして結構面倒かもしれない。
ミルクを加熱してる間に並行してエスプレッソを用意する。エスプレッ ソの淹れ方は「直火式エス プレッソメーカーで淹れる」を参照。
エ
スプレッソを火にかけている間に、ミルクを泡立てておく。電動クリーマー(細い泡立て器のようなもの)でお好みの固さに泡立てる。長く回すと飛び散るの
で、0.5秒間隔くらいで小刻み
にON/OFFを繰り返すと比較的うまく行く。
写真は表面を中心に泡
立てた状態でまだ泡が粗い。この後クリーマーでカップの底から混ぜるとだいたい均一に混ざる。
泡
立てたミルクにエスプ
レッソを注いでスプーンでかき混ぜれば完成。あとは好み
でガムシロップを入れれば甘いものもできる。
イタリアで初めてカプチーノを飲んだ時には、コーヒーの風味が非常に 生きていることに驚いた。アメリカンコーヒーにはないエスプレッソ独特の旨味がある。 日本に帰って来て早速カプチーノに挑戦してみたが、割と遜色のない味を再現できているので満足している。下手な日本のカフェよりよっぽどうまいカプチーノ が自宅でできる。
直火式のエスプレッソメーカーはエスプレッソを淹れるにはやや力不足 なのだが、カプチーノであれば威力を発揮する。味を左右する要素は豆の銘柄と水の量く らいなので、特殊な技術も必要なく毎回安定した味になるのも気楽で良い。