ガイドブックの旨くない店を見抜く注目点 July 11, 2007
行ったことのないレストランを開拓するのにガイドブックは欠かせない。
のだが、ガイドブックは旨い店と旨くない店をとり混ぜて書いてある。 知っている店が多数掲載された本を読んでいたら、旨くない店にはなんとなく共通の書き方があることが見えてきた。 要するに、やはり旨くない店には筆が鈍るらしい。 さすがに旨くないものを「旨い」とは書けないので(もしそうなら掲載店すべてがベタ誉めになるだろう)、注目すべきポイントではないことを書く結果になる。
具体的には以下のような傾向を感じる。
- とにかく味についての記述がない
- 店内の特徴の記述に焦点を当てている
- 店主のこだわりのポイントが書かれているのに、それが理解できない
- 「老舗の支店」としか書いてない
- 「宴会にふさわしい」と書いてある
- 料理のコンセプトやプロデュースした有名人だけにフォーカスしている
- 料理より店内の写真の方が大きい
- プラスとはいえない味の評価がかかれている。「どこか懐かしい」など
とにかく、全体的に曖昧な表現になっている店は眉にツバ、だ。
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