鳥七@大井町 February 15, 2006
『超こだわりの店乱れ食い』という本で紹介されてる焼き鳥屋。この本はビッグコミックオリジナルのコラムを書籍化したもの。「モツ焼き大王を泣かせるモツ焼き」なんて紹介されてるので飛びついて行ってみたのだが、本に書いてある場所には影もかたちもない。
おかしいなぁと思っていたところに、ふた君が偶然紹介していたのを発見。ナイスふた。実は丸井側に移転していた。本日再チャレンジ。 結論から書くと、本で紹介されていたような店ではなかった。どうも移転してお高い店になってしまったようだ。
たしかにレバーや鳥わさなど、全く臭みがなく素材の新鮮さは折紙つきだと思う。旨いことは旨い。確実にうまい。 でもなんか思ってたより普通だった。何より「一本130円」と紹介されてたものが、2本で300円超になってる。そこまでプレミア感は感じなかった。本に掲載されている品よりメニューも減っている。
移転前の場所に行ってみた感じからすると、以前はもっといかにもな焼き鳥屋だったと思う。いまは飲み屋として落ち着ける空間を手に入れた代わりに、何か別物になってしまったんじゃないかと思う。 競馬場の延長で考えてはいけないのかもしれないが、クセがなさすぎるのが気になった。目黒のさんまじゃないけど、クリーンなモツ焼きってのは何かちょっと違う気がした。
おっちゃんしか入れない間口の狭さは解消されたかもしれないが、多様性という観点では大事な豊かさが一つ減っているような感触だった。いや、旨いんだけどね。
ポット型浄水器「ブリタ」Maxtra