ストレートからブレンドへ August 9, 2004
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ドトールでヨーロピアンブレンドという豆を買って来た。普段はコロンビアとかグァテマラといったストレート豆を買うことが多いのだが、今回はなんとなく。安かったし。 普通にドリップして飲んでみたら予想以上にうまかったので驚いた。自分で淹れても喫茶店みたいにコクがでないなぁ、と思っていたのだが、それは淹れ方というよりも豆の問題だったらしい。 それも善し悪しということではなく、ストレートがブレンドかという違い。

ストレート豆はいろいろ飲み比べて傾向は分かったけど、ブレンドとなると無限にバリエーションが出て来る。銘柄選びだけでも無数に選択肢があるし、さらに配合や煎り方などを加味すると収拾がつかないレベルになる。

オリジナルブレンドの研究を始めると本格的な道楽にさしかかると思う。シンプルに原材料費だけで考えればブルーマウンテンNo.1の100%が良いという話になるが、そう単純でないところが珈琲道というものだろう。喫茶店のブレンドはノウハウ代であり、うまいコーヒーとは無形資産だと思った。

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